長男帰還に至るまでの物語

2014年06月25日05:57  お気楽日誌

今回川崎病になったことで、皆様になにか参考になればと長男の川崎病発症から退院までの流れを書き留めておくことにします。

川崎病
ざっくり言うと血液が炎症を起こす病気
病気になる原因は現在も不明。体質的な問題が大きいと考えられているそうです
詳しく知りたい方はレッツインターネットですよ

6/13(金)
両足の甲辺りに湿疹。汗疹かな?ぐらいの認識
幼稚園から帰宅後腹部辺りまで湿疹が広がって来たので病院へ
体温37.1(長男の平熱は少し高め36.後半)なのでそこまで心配せず
風邪からくる湿疹との診断を受け帰宅
この時溶連菌の検査を受けました
熱もでることを念頭に置いて薬を処方してくれました

6/14(土)
湿疹が全身に広がるも痒がる素振りは無く、熱も上がらず
夜になるにつれて体調が悪くなってきて、食欲も無くなる
発熱39.2℃
解熱剤を使用

6/15(日)
本格的に発熱する。
午前~日中38℃
夕方40.0℃
夜40.4℃
解熱剤使用
明日朝一で病院に連れて行く事にする

6/16(月)
病院で血液検査
白血球の値が通常の値より1.5倍
血液の炎症の値が非常に高くなっている
詳しく調べるために大きな病院へ行って下さいとのこと
そのまま入院
夜に検査結果がでて川崎病の可能性があると言われる

6/17(火)
川崎病と診断される条件を聞かされる
◎発熱5日間
◎眼の発赤
◎唇、舌発赤
◎頸部、リンパ節の腫れ
◎四肢の発赤
◎皮膚の湿疹
上記の内5点に条件が合えば川崎病の治療を開始とのこと
因みにこの時点では
◎発熱5日間△(4日目)
◎眼の発赤○
◎唇、舌発赤○
◎頸部、リンパ節の腫れ×
◎四肢の発赤○
◎皮膚の湿疹 ○
夕方熱が落ち着いてくるが夜に38.0になり、明日から治療開始の運びとなる
処方される薬は、ガンマグロブリン、ステロイド、アスピリンの3種

6/18(水)
熱が下がる久々の平熱36.8℃
しかし症状からみて川崎病で間違いなしとのこと
熱が下がったので処方される薬がアスピリンのみとなる
ここから熱が上がらなければ回復とみてOK
だが、熱が再びあがるようなら強い薬を処方する
ガンマグロブリン、ステロイド

6/19(木)
平熱維持、午後には食欲も戻ってきて夜に点滴を外す

6/20(金)
血液検査、エコー検査、レントゲン、心電図
検査結果良好により土曜日から薬の量を減らすとのこと

6/21(土)
アスピリンの処方が朝1回のみ。量も減らされる(これまでは毎食後)

6/22(日)
特になにもなし
長男体調絶好調

6/23(月)
血液検査、エコー検査、レントゲン、心電図
検査結果良好で、24日(火)退院へ

改めて見ると熱が下がったのは本当に良かった
グロブリンとステロイドは副作用が強めとの事だったので心配でした
ステロイドは目に見えてでる副作用(顔や手足のむくみ、身長が縮む)などあるらしく見守る側も大変でしょう
しかしステロイドは使用を止めると副作用はすぐ無くなるらしいです。が!心配なのは変わりませんよね
グロブリンは輸血などの血液から採る成分らしく合う合わないがあるらしいです。薬に合わないと痙攣をおこしたりするらしく凄く心配でした
アスピリンは副作用はそれほど無し。ただ血液をサラサラにして流れを良くする作用があるので使用中怪我をすると血が止まりにくいとのこと
ひとまずアスピリンを退院後も使用する事となりました

川崎病に置いて重要なのは早期発見、早期治療
血液に炎症が起こる病気なので合併症などの心配もあり後遺症も…
血液の炎症ですので全身を巡る訳ですね
1番怖いのは心臓に炎症によって冠動脈癌ができてしまうことがあるということ
怖い病気ですね
熱が長く続いたり湿疹がでたりした場合で、掛かり付けのお医者さんで様子を見ましょうなんて言われ続けたら迷わず大きな病院に行くことをオススメします!
なんの病気でもそうでしょうが早期発見は大事ですからね!

最後に皆様から頂いた励ましのコメント、心配していただいているコメントなど非常に嬉しく、ありがたかったです!
本当に…
本当に!ありがとうございました!!

この川崎病、かかってしまうと定期的に検診などを受けないといけません。これから子供と共にこの病気に向き合って頑張っていこうと思います。

それでは!
(*゜▽゜)ノThank you♪


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